普段から使っていないと衰えるのは、身体も心も一緒！

【vol.1884】

 

 

こんにちは！

カウンセリングオフィス
プログレスのむかいゆかです。

 

 

シルバーウィークの最終日の今日は

今シーズン4度目になる

エスコンフィールドに行ってきました！

 

 

 

今日は試合はなし。

でも、クラフトビールのイベントが

開催されていた上に

パブリックビューイングもやっていて

 

 

想像していた以上に

たくさんの人で賑わっていて

（試合のない日の入場は無料！）

 

 

みなさん思い思いに

晴天の秋の休日を過ごしていました。

 

 

 

 

（屋根がオープンになってる日に来たのは初めて！）

 

 

 

エスコンフィールドは

最寄りのJR北広島駅から2.2kmほど。

 

 

 

 

 

まあまあな距離ですが

いつもは難なく

サクサクと歩いていけるのに

 

 

今日は下半身が筋肉痛で

なかなかうまく歩けない。

 

 

 

というのも

昨日のパーソナルトレーニングで

集中的に下半身のエクササイズをしたから。

 

 

 

トレーナーの先生曰く

特に、お尻と太もも裏の筋肉は

普段の生活している分には

あまり使われることがないらしいので

 

 

負荷をかけると

相当ツラく感じられるとのこと。

 

 

 

 

 

昨日のトレーニング中と直後も

まあまあツラかったのですが

 

 

一晩明けた今日は

さらに筋肉痛が強まっていて

 

 

エスコンまでの道のりが

いつもより長く感じられた

…というわけです。

 

 

 

感情についても

同じことが言えるかと。

 

 

 

私たちは普段から

「感情に触れる／味わう」ということを

あまり積極的にはしていませんが

 

 

感情を感じきることせずしては

エネルギーは心の内側に

溜め込まれてしまって

 

 

何かの拍子に爆発してしまいます。

 

 

 

 

 

そうならないためにも

感情に触れたり味わったりすることが

大事になってくるので

 

 

私のセッションでは

感情に触れて

それをプロセス（消化）していくことを

 

 

ほとんどのクライエントは

普段から感情に触れることに

慣れていないので

 

 

感情に触れることそのものに

ツラさを感じてしまうことは

決して少なくありません。

 

 

 

 

 

ただ、ツラいからと言って

感情に触れるのを避けていると

何かの拍子に爆発してしまうので

 

 

少しずつで十分なので

なかなか触れることができない感情にも

触れることができるような力を

身につけていくことが

よりよく生きる上での鍵となります。

 

 

 

私たち

セラピスト／カウンセラーの

役目のひとつは

 

 

その人のペースや

現在の受容力を見極めた上で

 

 

感情に触れるためのキャパシティを

少しずつ広げていけるよう

ナビゲートしていくこと。

 

 

 

 

 

感情に触れるための

キャパシティを広げて

より良い生きる知恵を

私と一緒に身につけていきませんか？

 

 

 

 

私は70歳になっても

7cmのハイヒールで闊歩したい！

と思っているので

 

 

筋肉痛はツラいけど

お尻と太ももの裏の筋肉を

しっかりと鍛えたいと思います💪