セラピー／カウンセリングは、将来の幸せのための有益な自己投資

【vol.1831】

 

 

こんにちは！

カウンセリングオフィス
プログレスのむかいゆかです。

 

 

 

５年経っても毎日ブログを更新するのは

苦行でしかありませんが（苦笑）

 

 

こうやって続けられるのは

同じセミナーを受講した仲間たちの存在が

大きいと思っています。

 

 

 

セミナー自体は

去年の秋で終わってしまいましたが

未だに互いのブログを読んで

 

 

励ましあったり

アドバイスをし合ったりしています。

 

 

 

新潟県十日町市にある

水落住建の二代目の社長の

水落雅士さんもそのひとり。

 

 

（私の向かいの席の男性が雅士さん）

 

 

 

私たちが生きている業界は

全く異なりますが

 

 

数日前の

雅士さんのブログを読みながら

もげそうになるくらいブンブンと

首を縦に振ってしまいました。

 

 

 

そのブログというのがコチラ⬇︎

 

 

 

 

 

雅士さんのブログで語られている

入院費を「人生の充実度／幸福度」に

 

 

そして

病院代を「セラピー／カウンセリング代」に

置き換えてみて考えたとき

 

 

と共感しっぱなしでした。

 

 

 

世の中一般的には

セラピー／カウンセリングは

「悩み事を話して、聴いてもらうこと」

というイメージが先行しているせいか

（実際にしてることは、それだけはないです！）

 

 

 

 

と思ってる人は

案外、多いんですよね。

 

 

 

だから

タダで話を聴いてもらえる家族や友人に

話を聴いてもらうんだと思いますが

 

 

話を聴いてもらったそのときは

スッキリしたとしても

 

 

悩みや問題の本質的なところまでは

踏み込んではいないため

 

 

それらの根源を絶つには至らずに

同じ問題や悩みを繰り返してしまう…

 

 

つまり

苦悩する期間を長引かせてしまったり

 

 

 

 

場合によっては

相談した相手に

気持ちを受けとめてもらえず

 

 

傷口に塩を塗られるように

傷ついた心をさらに痛めてしまう

 

 

…という体験をする人は

少なくはありません。

 

 

 

 

 

確かに

セラピー／カウンセリングの料金は

安くはありませんが

 

 

もったいないからといって

タダで話を聴いてくれる素人に

相談をもちかけて

 

 

いたずらに

心の傷が深くなってしまっては

本末転倒です。

 

 

 

心の傷や苦悩、生きづらさは

深まれば深まるほど

 

 

人生の充実感や幸せからは

遠ざかっていってしまうのは自明の理。

 

 

 

 

 

いざプロの力を借りて

問題や悩みを解決しようとしても

 

 

拗れてしまった

悩みや問題を整理したり

深まった傷口が癒したりするには

 

 

それなりの時間も労力も

そして、お金もかかるので

 

 

「もったいない」と

節約のつもりでしたことが

仇になりかねないのです。

 

 

 

 

 

人生の充実度や幸福感、

生きやすさというものを

 

 

入院費や電気代のように

お金や数字といった

目に見える形で

はかることはできませんが

 

 

その価値を過小評価して

あとあとになって

後悔だけはして欲しくないんですよね。

 

 

 

セラピー／カウンセリングは

目先の利益は少なくとも

将来の幸せのために不可欠な自己投資。

 

 

 

充実感や幸福感に満ちあふれ

後悔のない「自分らしい」

人生を送るために

 

 

今抱えている問題や悩みに

私と一緒に向き合ってみませんか？