エスコン初潜入で感じた、まだまだ広がる可能性

【vol.1483】

 

 

こんにちは！

カウンセリングオフィス
プログレスのむかいゆかです。

 

 

 

先日、

北海道で話題のコチラに

お邪魔してきました‼️

 

 

 

 

 

どこかと思いますか⁉️

 

 

 

今年の春に北の大地に登場した

ボールパークにある

日本ハムファイターズの本拠地である

エスコンフィールド‼️

 

 

 

 

 

経営者会でご一緒している方から

チケット🎫をいただいて

日ハムvs西武ライオンズ戦を

観に行ってきたんですよね〜。

 

 

 

ちなみに、これが念願の

エスコンフィールド初潜入でした‼️

 

 

 

 

 

球場に足を運んだのも

久しぶりだったのですが

北海道にお目見えしたボールパークは

エンターテイメント性が高くて

 

 

野球の試合以外にも

たくさん楽しめる要素が満載で

ワクワクドキドキの連続でした

 

 

 

飲食店は充実していて

「七つ星横丁」という居酒屋ゾーンがあって

パネルで試合観戦ができたり

 

 

エスコンでつくられて

そこでしか飲めないクラフトビールも

飲めちゃったりもする。

 

 

（私は、これが目当てでした！）

 

 

 

サウナに入りながら

野球観戦もできちゃったりするし

 

 

夏…ということで縁日が開催されていて

子どもたちが楽しめるスペースもある。

 

 

 

野球の試合がない日でも

楽しめちゃう空間なんですよね〜。

 

 

 

「野球場」に野球観戦以外で行く

…という発想が全くありませんでしたが

 

 

エスコンは

そういった従来の

「野球場」の概念を超えて

 

 

私たちに

新しい可能性を提示してくれる

素晴らしい空間だと感じました。

 

 

 

でも、よく考えてみると

 

 

「“普通”、野球場って

　野球をするところだよね」

 

 

…などと

野球場の概念を狭めているのは

他ならぬ私たちなんです。

 

 

 

私たち自身にも

同様のことが言えますよね？

 

 

 

「“普通”は…だよね」

「〜というのが“常識”だ」

「△△するのが“一般的”」

 

 

 

そういった

“普通” “常識” “一般的”…といった

定義も基準も曖昧な言葉に

とらわれてしまって

 

 

自分の可能性に制限をかけているのは

他ならぬ、私たち自身なのですが

 

 

それに気づくことができないがゆえに

生きづらさを抱えながら

生きている人は少なくありません。

 

 

 

檻から抜け出すためには

ちょっと歩いてみれば

抜け道に気づけるものなのですが

 

 

それにトライしてみない限りは

見えてこないものなのです。

 

 

All the prisoner has to do is walk around the bars,” Wendell says. “We feel completely stuck, trapped in our emotional jail cells, but there’s a way out–as long as we’re willing to see it.”

Reader @kleinh007 found the cartoon Wendell mentioned in #MaybeYouShouldTalkToSomeone! pic.twitter.com/ny9sIZXKK7

— Lori Gottlieb (@LoriGottlieb1) February 4, 2020

 

 

 

先入観を捨てて

勇気を出して

一歩を踏み出してみると

 

 

既存の枠組みを超えた

新しい可能性に

出会えることでしょう。

 

 

 

新しい可能性に出会うための一歩を

私と一緒に踏み出してみませんか？